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社会保険 年金

皆さん,こんにちは。

相変わらず寒いです。

でも,洗濯物はよく乾きます。

空気が乾燥しているからですね。

でも,手が冷たいね。


ところで,もう直ぐ看護師の国家試験(2/19)です。

同じく准看護師の試験も始まります。

確か2/15日が東北地方の試験日です。

2/19が東京,関東の試験日です。

2/19は正看と准看のどちらも試験となります。

東京では立教大学と東京農業大学で正看の試験が行われます。

同じく東京の目白大学で准看の試験が行われます。

埼玉では獨協大学でしたね。



こんな時に何ですが,みなさん方の志望理由は何でしょうか?

学生に聞いてみると,家族が病気になった時に親切にしてもらったとか。

自分が病気になった時に親切にしてもらった,という答えが多いです。


これって,マニュアルでもあるのでしょうか??

聞かれたら,こうやって答えようというやつです?!

もしそうなら,笑ってしまいますね。

そんな答えなんて,つまらないです。

実際はどうなのでしょうか?

私は,正看にも学校も,准看にも学校も教えに行きます。

試験に対するモチベーションでは准看の学生の方が高いですね。

「何としても合格するんだ」という姿勢が見えてきます。

当然,それは受講態度にも表れてきます。

准看の方が積極的な学生が多いのが特徴です。

やはり生活が掛かっているのかな??

一般的に,准看の学生は看護助手として働きながら学校に通っている人が多いです。

そうすると,生活が掛かっていますから必死です。

もちろん,仕事をしていますから授業中に寝てしまう学生もいます。

それでも,やる気は十分です。

それは試験の結果に表れます。


それはそれとして,本当の志望動機はどうなのか!

それは知りたいところです!!

.....................................................................................


さて,今日のテーマは社会保険です。

 社会保険

 社会保険は,共同体(社会)でお金を集めて,いざという時に備えることですね。

1 年金保険

 まずは年金保険からです。

(1) 意 義

  そもそも年金とは何かからですね。

  これは前回説明したように,退職後(老齢)や身体障害あるいは死亡などを原因とする生活困難に対する所得保障の制度です。

  年金という形で所得を保障しているのです。

  これには国民年金法と厚生年金保険法があります。

  厚生年金法は昭和16年に制定され,昭和29年に改定されたものが基になっています。

  厚生年金に加入する人達は,会社員の皆さんです。

  いわゆるサラリーマンが加入するものです。


  それに対して国民年金法は,会社員や公務員ではなく自営業の皆さん方が加入する保険です。

  それまでは,会社員や公務員にしか年金はなかったのですが,この国民年金法によって自営業者の皆さんも年金が受取れるようになりました。

  この国民年金法の保険料の徴収が昭和36年に始まり,このときを以って「国民皆年金」と言われるようになりました。

  ちなみに,同じく昭和36年から国民健康保険事業が始まり「国民皆保険」と言われるようになりました。

  時を同じくして国民皆年金,国民皆保険が始まったわけです。

(2) 制 度

  この年金制度の特徴は4つほどあります。

 ① 国民皆年金
  
  まずは前述した,すべての国民を対象とした国民皆年金だということです。

 ② 基礎年金と上乗せ部分

  年金には基礎年金と上乗せ部分があります。

  基礎年金は共通ですか,厚生年金,共済年金には上乗せ部分があります。

  報酬比例年金とか職域加算と呼ばれるものです。

 ③ 物価スライド方式

  物価を考慮した年金が終身にわたり支給されます。

 ④ 段階保険料方式

  最低でも5年に1回程度は見直して保険料水準を見直します。

(3) 保険者 被保険者

 保険者とはサービスを提供する者を指します。

 つまりお金を払う人ですね。

 被保険者とはサービスを受ける者です。

 この場合は年金を受取る人です。

 ① 保険者

  保険者はいずれも政府となります。

  国民年金,厚生年金ともに政府が保険者です。

 ② 被保険者

  会社員や公務員あるいは自営業者の人です。

 
 さて,ここまで書きましたが,試験にはほとんど出題されていません。

 古い問題に,いつから国民皆年金が始まったのか,という問題があります。

 それぐらいです。

 なので,やらなくてもいいかもしれませんね。

 私も看護学校で教えるときは歴史だけで済ませています。


 ということで,今回はここまでです。

 皆さん,どうもお疲れさまでした。




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